小西社長&皿澤社長へのインタビュー Vol,1_特集
2025年1月から株式会社MOBILYと株式会社エアモアが本格始動します!
新社長の2人に対談していただきました

社名の由来について
編集長:まずは社名の由来を教えてください。
小西:クルマの「MOBILITY」と、らしくの意味である「LY」を合わせた造語です。英語の意味をケイレブ(アメリカ出身)に確認したりして、結構考えましたね。自動車がアフターメンテナンスにより本来の「モビリティ」らしさを失うことなく、愛車との時間を長く楽しめるような本当にいい商材を届けたいです。
皿澤:エアモアのを英語表記にすると「Air more」で、日本語でエア漏れと読めます。エア漏れ事業をもっと発展させたい思い、CO₂削減によって地球の空気をもっとよくしたい思いを込めています。僕はわりと早くから決めていました。
事業内容・ビジョンについて
編集長:MOBILYはわくわくするような事業展開をお考えだと思います。
小西:そうですね、世界中の本当にいいものや自社ブランドが揃うような、カーアフターセレクトショップを目指します。洋服でいうと大手のセレクトショップがファッションビルに入っていますよね、あの業態のカーアフターバージョンをイメージしています。今までのカーアフターマーケットをひっくり返すような事業を考えていますので、楽しみにしていてください。
編集長:それは楽しみです!エアモアのビジョンはどうでしょうか?
皿澤:エアモアはすべての工場がエア漏れ解決に取り組むことが当たり前になる世界を創ることが使命です。使命が完全に達成される時、エアモアは役目を終え、存在意義がなくります。利益追求のためだけでなく、利他の事業だからこそです。こんな会社は他にはないと思っています。
編集長:感動的なビジョンです
お互いのここがすごい!
編集長:若くして社長になられたお二人、お互いのココがすごいと思うところを教えてください。
皿澤:人を巻き込む力がすごいですよね。
小西:IT関係はかなわないです。
編集長:イメージ通りです!最後に意気込みを一言お願いします。
小西:革命を起こします!
皿澤:世界を変えます!
編集長:みんな若い社長に期待しています!お忙しい中、ありがとうございました。2社の躍進は今後の社内報で取り上げていく予定です。